2012年07月01日
積丹ブルー(2)
燐晃荘のおかみさんはニセコの「カフェメープル」で数年前にトールペイントを義妹から習っていて知り合いだった。お陰で夕食の生ビールをサービスしてくれて恐縮。
翌朝(29日)も快晴で北海道は暑いくらい・・・その中を帰途に就いた。
神威岬で積丹ブルーの海を見物。朝10時頃だというのに観光客がかなり来ていた。広島や埼玉からフェリーに乗って小樽経由の人が多く、夏の北海道を満喫しようと言う人が多いようだ。中には大沼公園でリバージュの筏でランチを楽しむ予定の人もいた。
海は青く海底の岩石が見えるほど透き通り、見に来た甲斐があった。
佐世保の九十九島の海も綺麗だが、色は緑で青いのはあまり見られない。
その美しさに満足して、岩内から寿都、黒松内経由で長万部に向かいひたすら戻り家に着いたのは午後4時であった。往復400Kmの道のりを2人で交代で運転したが、かなり疲れる旅であった。
家では芍薬とジャガイモの花が待っていてくれた。
翌朝(29日)も快晴で北海道は暑いくらい・・・その中を帰途に就いた。
神威岬で積丹ブルーの海を見物。朝10時頃だというのに観光客がかなり来ていた。広島や埼玉からフェリーに乗って小樽経由の人が多く、夏の北海道を満喫しようと言う人が多いようだ。中には大沼公園でリバージュの筏でランチを楽しむ予定の人もいた。
海は青く海底の岩石が見えるほど透き通り、見に来た甲斐があった。
佐世保の九十九島の海も綺麗だが、色は緑で青いのはあまり見られない。
その美しさに満足して、岩内から寿都、黒松内経由で長万部に向かいひたすら戻り家に着いたのは午後4時であった。往復400Kmの道のりを2人で交代で運転したが、かなり疲れる旅であった。
家では芍薬とジャガイモの花が待っていてくれた。
Posted by からまつの森住人 at 07:57│Comments(0)
│名所