2009年06月06日
函館国際民族芸術祭
今日は大荒れ。雨が降り続き風も強く辛抱の一日であった。
昨夜は掲題の音楽祭が森町公民館で開催された。思い出せば1年前駒ケ岳小学校でニウエとカテリーナの音楽を聴いて1年が経った。今回はセネガルの太鼓とモンゴルの馬頭琴のそしてひのき屋の演奏と約2時間の音楽であった。Yさんと3人で出かけたが、アルボルの田中さんの他にお隣のJさんも参加していた。そして陶芸の松浦さんの家族も来ていた。楽しい楽器演奏を堪能できたひと時であった。
受付にはミノさんが頑張っていた。時間がある時はマーシャのパン教室にも来て楽しそうにパンを焼いている。ひのき屋の応援で海外の演奏会にも一緒に行くらしい。近々クロアチアに行くらしいがルーシーダットンというタイ式ヨガの先生でもあり活動的だ。地元の人はさておいて移住してきた人とかUターンした人は何かしら北海道で活動する人が多いのは冬の厳しい寒さに耐えたエネルギーの発露を見出すためかもしれないと思った。
昨夜は掲題の音楽祭が森町公民館で開催された。思い出せば1年前駒ケ岳小学校でニウエとカテリーナの音楽を聴いて1年が経った。今回はセネガルの太鼓とモンゴルの馬頭琴のそしてひのき屋の演奏と約2時間の音楽であった。Yさんと3人で出かけたが、アルボルの田中さんの他にお隣のJさんも参加していた。そして陶芸の松浦さんの家族も来ていた。楽しい楽器演奏を堪能できたひと時であった。
受付にはミノさんが頑張っていた。時間がある時はマーシャのパン教室にも来て楽しそうにパンを焼いている。ひのき屋の応援で海外の演奏会にも一緒に行くらしい。近々クロアチアに行くらしいがルーシーダットンというタイ式ヨガの先生でもあり活動的だ。地元の人はさておいて移住してきた人とかUターンした人は何かしら北海道で活動する人が多いのは冬の厳しい寒さに耐えたエネルギーの発露を見出すためかもしれないと思った。