不幸中の幸い

からまつの森住人

2017年09月15日 17:20

追突事故の一連の後処理は一段落。
一般的には保険でできる範囲のことをやって終わりのようだが、追突したのが車屋さんで被害者のためにいろいろ便宜を図ってくれて、中古の車を車検をとり、保険手続きも済ませ、大破した車の廃車処理までしてくれた。これは珍しいことらしく不幸中の幸いだと言える。
昨日の夕方、新しい車(乗っていた車とほとんど同じ)を持ってきてくれて、代車を引き取ってくれた。
さらに千葉のIさんに返すために車に積んでいたバケツが割れていたとのことで、新しいバケツを持ってきてくれたのには驚いた。
病院通いはまだ続いているので,完了というわけにはいかないが・・・。

ゴミ捨てに行く途中、岡山のせんべいさん宅の工事が始まっていた。

秋の気配が漂い始め、木々が色づき始めた「からまつの森」である。


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